IoT医療機器卸売事業
今までとこれからの現在地がわかる唯一の検査
抗体量の見える化
医療とITをつないだ検査 心電図検査は次の時代へ
IoTメディカルチェーン株式会社では、蛍光抗体検査機器の販売とレンタルを行なっています。
検査法
蛍光抗体法
検査要領
微量の血液をランセットで採取後、試薬に混ぜた液体をキットに垂らす。
10分後に計測器にかけると数値でIgm IgG抗体値が検出される。
機器についてのよくあるご質問はこちらから
従業員様の福利厚生・健康管理・感染予防スクリーニングのご提案
日本においては新型コロナウイルスの抗体検査は厚労省認可が下りていない為、研究治験用としての使用用途になります。
本検査キットの活用と効果の目的
医療従事者を守る事の重要性
コロナ患者の受け入れ先の病院では常に感染するリスクにさらされている。
高精度な抗体検査を実施する事で、院内のコロナ患者の受け入れのオペレーションがスムーズになる。
自身の抗体の有無を知る事で、目に見えないストレスや不安から解消され生産性の向上につながる。
経済活動の再開
自覚症状があったり、濃厚接触者扱いされない限り、簡単には受けられない検査を身近なものにし、心身ともに明るく元気に経済活動や家族とのコミュニケーションを図る事につながる。
エリアごとの抗体保持者のデータ収集
現時点では症状が出た患者や濃厚接触者に対してのみ優先的にPCR検査を導入しているが、潜在的な多くの無症状の
感染状況が把握できない為、エリアごとの対応策が絞りにくく、具体的な日常生活の再開への指示、判断ができない。
抗体検査を導入する事でエリアごとの感染者数が明確化でき、緊急事態の緩和や収束への判断が可能になる。
個々が抗体の有無を知る事で活動の幅が格段に広がり、ストレスも半減する。
最新トピックス
2020.10.19上海での医療機器展示会の模様