jotop

JO MAKE ITマスクとは

99%の遮断性と長期装着を両立したリユースマスクです。

  • バクテリアろ過率(BFE)平均99%以上を確保しながら、高い通気性を両立
  • 独自開発のePTFE膜は耐久性に優れ、適切なメンテナンスで複数回の使用が可能

機能について

  • 世界最高規格N99と同等のフィルター性能で細菌、ウイルスをシャットアウト!
  • 宇宙服や人口血管などに使われるePTFE膜はどんな環境でも貴方を守ります。
  • つけているのを忘れるほどの通気性、肌荒れを心配する事無く、繰り返し使える耐久性

ePTF膜とは

ePTFEは他社製品ではゴアテックスという商品名で知られています。ePTFE膜(ゴアテックス)は、50年前に開発されて以降、世界中で愛用され、今日でも最先端技術には欠かせない素材です。あらゆる化学物質に無反応を示し、とても安定した素材で、防水・防塵・耐熱・透湿性に優れ、絶縁体でもあります。
どのような過酷な環境にも耐える事ができ、高圧電磁ケーブル、登山用具から宇宙服や宇宙産業、人工血管、人工臓器そして再生医療等の先進医療の現場でも採用されています。
しかしながら一般的なePTFE膜(ゴアテックス)は通気性に優れていません。JOMAKEITのマスクには独自に通気性に特化し開発されたePTFE膜(ゴアテックス)が使用されています。布やガーゼ素材のマスクより軽量で、肌に吸い付くように密着し、フィット感も抜群。JOMAKEITのマスクを長時間付けていても快適なのは、独自開発のePTFE膜の特質ゆえなのです。
肌の被着面には分子構造を直列にしたPP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)が使用され、長時間使用していても毛羽立たず、肌に優しく使用者を守ります。

  • ePTFE膜とは、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)を延伸(extension)加工した素材のこと。マスク一つで80億個の気孔が搭載されています
  • ePTFE膜の細孔は0.1Microメートル。この膜を網の目のように重ねて作られているため、さらに小さな細孔となっています。
    結果小さなウイルスの侵入も防ぎます。。
  • 空気中のウイルスや細菌の99%が空気中の塵と静電気によって電気結合しています。JOMAKEITマスクは絶縁体の為、電気を帯びたウィルス、細菌が付着する心配がありません。万が一付着してもePTFE膜を含めた5層のフィルターが使用者を守る事ができます。

商品ラインナップ

Jomakeit マスク
  • 0.2ミクロンの細孔がウイルスの侵入を防ぎます。
  • ePTFE膜で最高の保護性能
  • 80億個の気孔
  • HEPA標準フィルター
  • 99.7%のろ過率
  • UV保護効果
Jomakeit マスク オリジナルタイプ
  • 0.2ミクロンの細孔がウイルスの侵入を防ぎます。
  • ePTFE膜で最高の保護性能
  • 80億個の気孔
  • HEPA標準フィルター
  • 99.7%のろ過率
  • UV保護効果

性能

BFE 99%
PFE 99%
Delta P 平均4.38mm H2O/cm²
平均42.96 pa/cm²

メディア展開

【 JoMAKEiTマスクに関する緊急情報!!】

本日!2021.3.1発刊集英社 雑誌「My Age」 2021春号 Vol23

特集:おこもり生活で大ヒットしたのは???の商品に選定され「JoMAKEiTマスク」が掲載されました!!

又、世界的なアメリカ発信の大切な人を守ろう!キャンペーンである「WEAR II CARE」のサポートカンパニーにIoTメディカルチェーン株式会社が決定いたしました。

3月より大体的に企業のCSR活動などと絡めた提案を行ってまいります。

本日から3月スタート!!
春に向かって、JoMAKEiTが一気に皆様と共にPRできる環境が揃いました。まずは雑誌を手に取っていただき、販売活動にご活用ください。

本日!2021.3.1発刊集英社
雑誌「My Age」 2021春号 Vol23

本誌掲載記事

WEAR II CARE サポートカンパニー

一般社団法人WEAR II CARE JAPANよりWEAR II CARE CAMPAIGN SUPPORT COMPANYの認定をいただきました。
HPはこちら

導入例(APPLEストア台湾でのマスク装着風景)

東京藝術大学×Jomakeitコラボレーション

東京藝術大学様のご好意
「藝大アーツイン丸の内2020」
会場で開催されたイベント内でJomakeitが採用されました。

ご愛用者

蔡英文さん
慈濟上人
台北市の副市長

検査機関の認証

JOMAKEITは国際基準の高品質マスクです。
アメリカの検査機関の合格基準を満たしています。
エビデンスなどの詳細につきましては、下記の「お問い合わせ」よりメールにてお問い合わせください